一般事業会社への転職について

 

近年、公認会計士や税理士の方が一般事業会社への転職を希望する傾向が増えてきているように見受けられます。

不景気の折、会計事務所や監査法人での中途採用枠が減っている中、業績の安定している一般事業会社で経営に近い立場で働きたいというご希望のようです。

一方、採用側の一般事業会社では、公認会計士や税理士といった専門知識を持ったプロを雇い入れることでのメリットを求め、採用を考える企業が少しずつ増えてきているといった状況です。

ただ、まだまだ資格者が存分に活躍するフィールドを用意出来ている企業が少ないことや、大手企業以外は資格・経験に見合った報酬を提示する企業も少なく、問題は多いようです。

また、会計事務所や監査法人での経験だけでなく、一般事業会社での経理・財務等の経験者(下記の表をご参照ください)を求める傾向が強く、マネジメントスキルも要求されます。加えて、グローバルな活動をしている企業では、高い英語力を求められることも多いようです。
募集ポジション 一般事業会社での経験
スタッフクラス 1〜3年程度
シニアクラス 3〜5年程度
マネジメント(部長・課長)クラス 5年以上
※上記の経験年数はあくまでも参考値ですので、各求人ページをご確認下さい。


これまでの経験、今後のビジョンなどを踏まえ、一般事業会社でご自身が働くことのメリットと、ご入社することで採用側企業に生まれるメリットを考えてみると良いかもしれません。
会計人材バンクでは、専門のコンサルタントがこういったご相談にも丁寧にお答えしております。
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